Laevichlamys gladysiaeグラディスナデシコ (仮称) [r000690-76320:23]

Laevichlamys gladysiae
グラディスナデシコ (仮称)
[r000690-76320:23]

販売価格 price: 400Yen

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商品詳細

イタヤガイ科 PECTINIDAE
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Length 9,11mm
F++/+ 離弁していますが、綺麗な標本です。 オレンジと黄色まだら 2個
小型で15-30mm程度。殻表に26-32の放射肋と小さな鱗片がある。色彩変異に富み、 時々ジグザグ模様が現れる。Source: PECTEN SITE Laevichlamys gladysiae
Source:Weebly  Laevichlamys gladysiae (Melvill, 1888) 殻は薄く約 30mmまで、ほとんどの標本はより小さく、亜円形から斜形で、幅よりやや高く、弱く膨らみ、 右殻は左殻よりわずかに凸型で、不等殻、不等辺、耳介は強く不等、臍角は 95?、明るいクリーム色で、黄橙色またはピンク色で、 斑紋、または V 字型の縞があり、均一な色の場合もあるが、右殻はより淡い。 左殻には、やや不規則な間隔で 26-30 個の弱い鱗状の放射肋があり、そのうち 6 本がより顕著。 前耳殻には約 10 個の放射肋があり、後耳には 4 個の放射肋がある。 右殻には約 30 個の放射肋があり、より均等に突出している。 5-6 本の明瞭な櫛歯(しつし)を持つ。
 ※櫛歯(しつし)とは、
Source:貝の博物誌 p.98 イタヤガイ科で足糸付着型は殻頂角が小さく、左右の殻はぴったりと閉じて、足糸を出す隙間のところには足糸を固定させるための櫛歯状の構造(ctenolium)を持ちます。
フィリピンから熱帯インド西太平洋の80-120mまでの砂底に生息します。
フィリピン ボホール州バリカサグ島近海ドレッジ 80-200m深
Dradged near Balicasag Island, Province of Bohol , Philippines. 80-200m deep.

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