- ホーム Home
- > 陸貝 Land Shells
- > ゴマガイ科 DIPLOMMATINIDAE
- > バリトエントツノタウチガイ (仮称)
バリトエントツノタウチガイ (仮称) [r006623-81114:49]
商品詳細
| ゴマガイ科 DIPLOMMATINIDAE |
|---|
| Opisthostoma baritense |
| クオリティの説明 Length 1mm F++ 殻口老成して、透明感のある、綺麗な標本です。殻は5 3/4層の不透明なオレンジからクリーム色の円錐形。斜めのやや細かい放射肋があり、体層のえんとつ部はセキドウエントツノタウチより短く、手前で狭まり下に下がり、斜め上に反転捻じれる。 殻口は二重で円形から殻軸側に楕円になる。臍孔は開く。学名は模式産地のBarit Mountainに由来か? インドネシアの微小陸貝研究家のヤンセン氏採集品 ※ノタウチやゴマガイ類は、再入荷しません。在庫無くなり次第終了になります。 |
| インドネシア カリマンタン島中部カリマンタン 苔に覆われた石灰岩上 2012年 5月 |
| Kalimantan Tengah, Indonesia. On limestone surfaces covered with mosses. May 2012. |
|
View Large image 

