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アコラストンエントツノタウチ (仮称) [r006409-81118:49]
商品詳細
| ゴマガイ科 DIPLOMMATINIDAE |
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| Opisthostoma asyndeton |
| クオリティの説明 Length 1mm F++ 殻口老成した綺麗な標本です。この種はチューブが長い。殻口は象の鼻先のように窪んでいるのは特徴です。細かいパン粉ほどの大きさしかありません。Vixen 20倍ルーペなどで観察してください。殻は3 1/2層、3層めが急に小さくなり、体層と次体層は大きく巻く。白っぽい殻表には弱いイトカケ状の糸状肋(放射肋)をめぐらし、殻口は曲がりくねったエントツ状に殻頂に伸びずに横に曲がります。インドネシアのボルネオ島の南カリマンタン州の石灰岩地帯に生息しますが、現在採集困難。※ノタウチやゴマガイ類は、再入荷しません。在庫無くなり次第終了になります。 |
| インドネシア 南カリマンタン州中部 石灰の崖の元の岩落ち葉の上 2012年 4月 |
| Central Kalimatan Selatan, Indonesia. On leaf litters at the base of limestone cliffs, April 2012. |
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